【うちのコ スピリチュアルアート】 本格ビギニングキャンペーン!
【うちのコ
スピリチュアルアート】
ビギニングキャンペーン!
あなたの大切なペットの心の声をアートで表現しませんか?
秋葉よりメッセージ
「皆様、初めまして。画家の秋葉たまみです。 私は幼少期から実は霊感があり、どうぶつや植物の声が聞こえて、幼いころはよくひとりでどうぶつや植物に話しかけていました。
なので、周りからは不思議な子の扱いを受けて、ともだちが少なかったように思います。そんな自分が嫌で、いつの間にかその力を無理やりシャットアウトするようになり、以後、ほとんど思い出すこともなくなりました。
しかし、画家となり、作品と毎日向き合っていくうち、だんだんとその感覚を思い出すようになり、まずはその作品の対象物の色が見えだしました。
ご縁あり、龍画師になった後は、そのご依頼主の色や、必要なメッセージを感じるようになり、作品に反映させてまいりました。
その力はタイに2025年の5月に渡航して、修行のような様々な経験をする中でさらにクリアになり、
そして最近、ペット画はずいぶん前から受けていたお仕事でしたが、そういえば色だけじゃなく、作品に向かうときはなんらかのメッセージがおりてきて、十中八九当たっていたよなと思い出しました。
いままではスピリチュアルの力があると自分で言うと、少し変わった人の扱いになり、ブランディングが崩れる気がして全面にはだしてまいりませんでしたが、この時代、個々の精神的な強さがさらに問われる時代で、この力が恐怖ではなく、皆様の希望や光になるのであれば、隠す必要がないと思い、まずは、皆様が大切にしていて、私も得意とするところの ペット画を再び真剣に描いてみようという気になりました。
今そばにいるコ、虹の橋を渡ったコ、必ず何かのメッセージがきますので、ぜひ私の力で皆様を笑顔にさせてください。」
このわんちゃんは、虹の橋を渡った犬。
不思議なことに筆を置くと名前がでてくるのですが、筆をもった瞬間、まったく名前が出てこなくなる。
困っていると、「わたし、なまえが変わったのです」ととても丁寧に言葉がおりてきました。
「皆様の苦難を避ける観音菩薩としての名前をいただきましたので」「海にいってください、その答えがわかります」と。
そこで、自宅から一番近い海へ出かけると、夕暮れ時、夕日が落ちるのを岩場でぼーっとみていました。
とてもとても気持ちがよい空気でした。すると、視線を感じたのでふぅっと後ろを振り返ると、そこには、
海を守る白い観音菩薩様がこちらをみて立っていらして、その白い観音菩薩様の名前がこちらでした。
「南無大慈救苦救難観世音菩薩」。ちなみに、ご依頼のわんちゃんも白で、飼い主様は山伏をされている方でした。
うちにかえってから、わんちゃん(観音菩薩様)を、蓮の花の上にのせて、背中に後光がさしているような光背を
描くと、絵がとても落ち着き、納品にいたりました。
このわんちゃんは、虹の橋を渡った犬。
おさんぽが大好きでしたので、外で遊んでいる様子を描いてくださいとのご希望。
はじめは洋服を着ない状態で描いていましたが、「めでたいのが好きです」と降りてきたので、
いただいた写真の中で紅白のチョッキを着せたら落ち着きました。
描いていると、「太陽です、光です」との声。どうやら、太陽の光のように上からあなたを照らしますから、
夫婦でなかよく寄り添って生きて行ってくださいとのメッセージでした。
そこで、バックに太陽を描き、二輪の花を添えました。クライアント様は、
「〇〇ちゃんそのもの。いきているようだ」と涙をながして喜んでもらえました。

●ねこちゃん 二例目
いくら色を重ねても、透明な感じ、濃くならないねこちゃんがいました。納品の時にきいたら、そのコだけ、
この世にいないのだそう。
また、最後まで描かせてくれない猫ちゃんは、2週間くらい写真とにらめっこし続けて、一言「味のり」と降りてきました。
「味のり?」と思いましたが、それをクライアントさんに話すと、そのコの居場所はいつも「味のり」のダンボ―ルの上だそうで、
まず、味のりのダンボール箱を丁寧に描きました。すると、待ってたかのようにするすると描かせていただき、
クライアントさん大満足の作品になりました。

●ねこちゃん3例目
●うさぎさん
たたみの上と、パン型のクッションが好きなうさぎさん。 「つなぐ」というメッセージでした。

●インコちゃん
詳細はかけないのですが、こちらも「つなぐ」というメッセージがおりてきたインコさん。
この作品をお渡し後、消息がわからなかったご家族がお帰りになったそうです。

●その他の画像 1と2
